退職届を内容証明で送るには?行政書士への相談から会社への通知まで

退職届を内容証明で送りたい方へ。行政書士への相談で伝えること、退職通知書の作成・確認・発送、会社に届いた後の流れを解説します。書類が揃っていない段階でもご相談いただけます。

退職届を内容証明で送るまでの流れ


「退職届を内容証明で送りたい。でも、文面の作り方も郵送方法も分からない」

会社へ退職を直接伝えにくい方にとって、書面で通知する方法は選択肢になります。ただ、最初からご自身で退職届を完成させる必要はありません。

弊所へご依頼いただく場合は、次の順番で進めます。

  1. 現在の状況と退職の希望を伺う
  2. 対応内容と料金をご案内する
  3. 正式なご依頼後、弊所が退職通知書を作成する
  4. ご本人に文面を確認いただく
  5. 弊所が内容証明郵便で会社へ発送する
  6. 発送後の書類や返却物についてご案内する

ご本人が最初にすることは、退職届を作ることではなく、今の状況を伝えることです。 退職日や有給休暇など、会社へ何を通知するかはご相談の中で整理します。

最初の相談で伝えること


初回のご連絡では、詳しい経緯を長文にまとめなくても構いません。まずは、次の3点を分かる範囲でお知らせください。

  • 正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイトなどの雇用形態
  • いつ頃退職したいか
  • 次の出勤日はいつか

すでに会社へ退職を伝えた方は、その方法や会社からの返答も伺います。有給休暇の残日数や貸与品が分からない場合は、確認できる範囲から進めます。

「会社へ電話できない」「上司と面談したくない」という事情も、そのままお伝えください。相談の時点で、退職日や通知書の文面まで決めておく必要はありません。

対応内容と料金を確認して正式に依頼する


状況を伺った後、弊所で対応する内容と料金をご案内します。

弊所の退職代行サービスは、行政書士が退職の意思と必要事項を内容証明郵便による書面で会社へ通知するサービスです。退職通知書の作成だけで終わらず、会社への発送まで対応します。

ご説明を確認し、納得いただいてから正式なご依頼へ進みます。費用や進め方を確認するために相談した段階で、依頼を決める必要はありません。

会社へ伝える内容が整理できていない方も、LINEで「内容証明で退職を通知したい」とお送りください。雇用形態と次の出勤日から確認します。

弊所が退職通知書を作成する


正式なご依頼後、伺った内容をもとに弊所が退職通知書の文案を作成します。

中心となるのは、退職する意思と退職日を明確に伝えることです。あわせて、ご本人の状況に応じて、有給休暇の取得希望、退職日までの出勤予定、制服や鍵などの返却方法、離職票・源泉徴収票の送付依頼、今後の連絡方法を整理します。

たとえば、会社に行かずに貸与品を返却したい場合は、何をどの方法で返す予定かを確認します。退職後に必要な書類を郵送してほしい場合は、その送付先も確認します。

伝える事項を一通の書面にまとめることで、ご本人が会社へ何度も説明する負担を減らせるように進めます。

文面を確認してから内容証明で発送する


作成した通知書は、発送前にご本人へ確認いただきます。退職日、会社へ伝えたいこと、返却物や書類の送付先に食い違いがないかを確認してから発送します。

内容証明郵便は、いつ、誰から誰宛てに、どのような文書を差し出したかを記録に残せる制度です。弊所が郵送手続きを行うため、ご本人が郵便局で差出方法を調べたり、窓口へ持参したりする必要はありません。

発送した日と会社に届く日は異なります。会社への配達状況を確認しながら、その後の進め方をご案内します。

会社に届いた後に進めること


会社に退職通知が届いた後は、退職日までの予定、貸与品の返却、退職関係書類の受け取りなどを進めます。

通知書にこれらの希望を記載していても、会社から事務連絡が来る場合はあります。ご相談時には、どのような連絡方法を希望するかも伺い、通知内容に反映します。

「会社から返事が来たらどうしたらいいか分からない」という方にも、通知後の流れをご案内します。通知書を送るところまで何を任せられるか、送った後に何を確認するかを、ご依頼前にお伝えします。

依頼前によくあるご質問


退職届を自分で作ってから相談する必要がありますか?

ありません。退職の意思と現在の状況を伺い、弊所が退職通知書を作成します。すでに作成した文面があれば、それを見せていただいても構いません。

会社へ先に退職を伝えていなくても相談できますか?

はい。上司へ直接言い出せない段階からご相談いただけます。すでにLINEやメールで伝えた場合は、その内容も確認します。

来所は必要ですか?

LINEやメールで内容を確認し、全国からご依頼いただけます。通知書の文面は、発送前にご本人へ確認いただきます。

料金はいつ分かりますか?

正式なご依頼前にご案内します。料金とサービス内容は弊所の退職代行サービスでも確認できます。

まとめ|退職届を作る前から相談できる


内容証明で退職の意思を伝えたい場合、まずご本人の希望と現在の状況を確認します。その後、対応内容と料金をご案内し、正式なご依頼を受けてから、弊所が退職通知書の作成・発送を進めます。

退職届の書き方や郵便局での手続きが分からなくても大丈夫です。雇用形態、退職したい時期、次の出勤日を分かる範囲でお知らせください。会社へ通知するまでの進め方をご案内します。

坂下慶門
執筆・ご相談対応 坂下 慶門 特定行政書士
プロフィール

全国対応の退職代行

退職を言い出せない方へ、まずはご相談ください。

退職日・有給休暇・必要書類の請求を整理し、内容証明で会社へ退職を通知します。

正社員・派遣社員・契約社員 16,500円
パート・アルバイト 11,000円
税込・郵送費込

相談料無料土日祝も対応対応時間 9:00〜21:00

LINE・フォームは24時間受付

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