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休日明けに会社へ行きたくない場合の対処法|出社せずに退職手続きを進める現実的な方法

休日明けに会社へ行きたくない方へ、無断欠勤のまま放置せず、退職手続きを進める方法を行政書士が解説します。退職意思の伝え方、有給消化、欠勤扱い、内容証明による退職通知、会社から電話が来た場合の対応までわかりやすく説明します。

会社に行くのがつらい方へ

会社と直接やり取りせずに、退職手続きを進められる場合があります。

「上司に連絡したくない」「引き止められるのが不安」「明日から会社に行きたくない」など、今の状況でもご相談いただけます。
内容証明による退職通知で進められるか、まずは状況をお伺いします。

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※ご相談のみでも問題ありません。電話が難しい場合は、LINEだけで状況をお送りいただけます。無理な契約は一切ありません。

休日明けに会社へ行きたくない方へ


日曜日の夜や連休最終日の夜になると、急に気持ちが重くなることがあります。

明日の出社を考えるだけで眠れない。

会社のことを考えると動悸がする。

上司に会うことを想像すると、どうしても会社へ行ける気がしない。

休日中は少し落ち着いていたのに、休みが終わるタイミングで一気に苦しくなる。

このような状態になると、「明日だけ休めばよいのか」「もう退職した方がよいのか」が分からなくなることがあります。

休日明けに会社へ行きたくない気持ちは、単なる気分の問題で片づけられないこともあります。

特に、以前から退職を考えていた方、職場で強いストレスを感じていた方、会社からの連絡を見るだけでつらくなる方は、休日明けをきっかけに限界を感じることがあります。

ただし、会社に行きたくないからといって、何も伝えずに休み続けるのは避けた方が安全です。

会社から電話が続いたり、緊急連絡先に連絡されたり、退職手続きが進みにくくなったりする可能性があります。

休日明けに会社へ行きたくない場合は、まず自分の状態を整理し、退職の意思が固まっているなら、会社へどう伝えるかを考える必要があります。

一時的な気分なのか、退職したい状態なのかを分ける


休日明けに会社へ行きたくないと感じたときは、まず「一時的に出社がつらい状態」なのか、「退職の意思が固まっている状態」なのかを分けて考えることが大切です。

誰でも、連休明けや月曜日の朝に気分が重くなることはあります。

その場合は、まず休暇や体調不良として会社に連絡し、少し落ち着いてから今後を考える方法もあります。

一方で、以前から退職を考えていて、休日明けに限界が来た場合は、単なる休み明けの憂うつではない可能性があります。

もう会社に戻りたくない。

上司と話すこと自体が怖い。

退職を伝えるために出社することも難しい。

このような場合は、退職意思を文書で伝える方法を検討できます。

大切なのは、焦って短いLINEや電話だけで済ませないことです。

「もう無理です」

「今日行けません」

「辞めたいです」

このような表現だけでは、会社から見ると、今日だけ休みたいのか、本当に退職したいのか、退職日はいつなのか分かりません。

休日明けに退職したい場合ほど、退職の意思と退職日を明確にする必要があります。

何も伝えずに休み続けるリスク


休日明けに会社へ行きたくないとき、最も避けたいのは、何も伝えずに休み続けることです。

本人としては、もう退職するつもりかもしれません。

しかし、会社に退職の意思が届いていなければ、会社は正式に退職の申出を受けたとは判断できません。

会社から見ると、本人が体調不良なのか、寝坊なのか、事故に遭ったのか、無断欠勤なのか分からない状態になります。

そのため、会社から電話が何度も来ることがあります。

LINEやメールが届くこともあります。

本人が連絡に出ない場合、家族や緊急連絡先に確認される可能性もあります。

また、会社から貸与されている物が残っている場合、返却について連絡が来ることがあります。

退職関係書類の発行も、退職日がはっきりしなければ進みにくくなります。

会社と関わりたくないから何も伝えなかったのに、結果として会社からの連絡が増えてしまう。

これは避けたい状態です。

会社に行かずに辞めたい場合でも、退職の意思、退職日、有給休暇、欠勤扱い、貸与品返却、今後の連絡方法は整理して伝える必要があります。

休日明けから出社しない場合に整理すべきこと


休日明けから会社へ出社しない形を取りたい場合、まず整理すべきことがあります。

退職日をいつにするのか。

休日明けの当日は有給休暇にするのか、欠勤扱いになるのか。

退職日まで出社しない期間をどう扱うのか。

会社から貸与されている物はあるのか。

退職関係書類はどこに送ってもらうのか。

今後の連絡は電話ではなく、書面またはメールにしてほしいのか。

この整理をしないまま「今日から行きません」とだけ伝えると、会社は確認のために電話してくる可能性があります。

会社からの連絡を減らしたいのであれば、会社が確認したくなる事項を先回りして文書で伝えることが重要です。

特に大切なのは、退職日と出社しない期間を分けることです。

退職日は、雇用契約が終了する日です。

一方で、出社しない期間は、退職日まで会社に行かない期間をどう処理するかという問題です。

休日明けに会社へ行かない場合でも、今日付で必ず雇用契約が終了するとは限りません。

退職日までの期間を有給休暇や欠勤扱いで整理し、出社しない形にすることがあります。

退職の意思は電話以外でも伝えられる


退職の意思は、必ず電話や対面で伝えなければならないものではありません。

会社に退職の意思が明確に伝わる方法であれば、書面で通知することもできます。

休日明けに会社へ行きたくない方の中には、上司に電話すること自体が大きな負担になっている方もいます。

電話したら怒られそう。

退職理由を問い詰められそう。

引き止められたら断れない気がする。

そのような状態で無理に電話すると、相手の勢いに押されてしまうことがあります。

「一度会社に行きます」

「退職日は相談します」

「少し考えます」

本当は退職したいのに、このように答えてしまうと、退職の意思が曖昧になってしまう可能性があります。

電話できない場合は、電話以外の方法に切り替えることを考えましょう。

退職通知書を郵送する方法があります。

退職意思を伝えた記録を残したい場合は、内容証明を使う方法もあります。

文書で伝える場合は、「退職したいです」ではなく、「〇年〇月〇日をもって退職いたします」と明確に記載することが大切です。

内容証明で退職意思を通知する方法


内容証明は、退職の意思を会社へ文書で通知し、その内容を記録に残しやすくする方法です。

いつ、どのような内容の文書を、誰から誰宛てに差し出したかを確認しやすくできます。

休日明けに会社へ行きたくない場合、会社とのやり取りは感情的になりやすいです。

会社から電話が来る。

上司からLINEが来る。

「今日なぜ来ないのか」と責められる。

「退職は認めない」と言われる。

その場で返答すると、退職日や有給休暇、欠勤扱いについて曖昧な返事をしてしまう可能性があります。

内容証明では、退職の意思、退職日、有給取得希望、欠勤扱いの可能性、貸与品返却、退職書類の送付依頼、今後の連絡方法を一つの文書に整理できます。

ただし、内容証明を発送した日と会社に到達する日は同じではありません。

退職の意思表示は、会社に到達してから効力が問題になります。

そのため、休日明け当日の欠勤扱いと、内容証明による退職通知は分けて考える必要があります。

内容証明は、会社を攻撃するための文書ではありません。

会社に行けない状態で、退職に必要な事項を冷静に伝えるための実務的な方法です。

退職日・有給・欠勤扱いの考え方


休日明けから会社へ行きたくない場合、退職日と有給休暇、欠勤扱いを整理する必要があります。

期間の定めのない雇用契約では、退職の申入れから2週間で終了するという考え方があります。

ただし、その2週間は必ず出社しなければならないという意味ではありません。

有給休暇が残っていれば、退職日までの期間について年次有給休暇を取得し、出社せずに退職日を迎える形を検討できます。

文言としては、次のような形が考えられます。

退職日までの期間につきましては、残存する年次有給休暇を取得いたします。

有給休暇がない場合や日数が足りない場合は、退職日までの期間が欠勤扱いになる可能性があります。

欠勤扱いになれば、その期間の給与は発生しないのが通常です。

その場合は、状況に応じて次のように書くことがあります。

退職日までの期間につきましては、出社が困難であるため、欠勤としてお取り扱いくださいますようお願いいたします。

この文言を入れるかどうかは、状況によって慎重に判断します。

休日明けの当日についても、有給として扱えるのか、欠勤扱いになるのか、会社の勤怠処理上の確認が必要になることがあります。

大切なのは、無断欠勤のように見える状態を避け、退職日までの扱いを文書で整理することです。

会社から電話が来た場合の対応


休日明けに会社へ行かない場合、会社から電話が来る可能性は高くなります。

「今日なぜ来ないのか」

「今からでも来てほしい」

「退職の話は直接聞く」

「電話に出ないのは困る」

このように言われると、不安になる方も多いと思います。

しかし、退職の意思を文書で通知する方針を決めている場合、会社からの電話に必ず出なければならないわけではありません。

電話に出ると、相手の口調に押されて、退職日や有給休暇、欠勤扱いについて不利な返答をしてしまう可能性があります。

会社からの連絡は、書面またはメールでの対応に切り替える方が安全です。

内容証明には、次のような文言を入れることがあります。

今後の退職手続きに関するご連絡につきましては、記録保持および行き違い防止のため、書面またはメールにてお願いいたします。

この文言は、会社からの連絡を完全に拒否するものではありません。

必要な事務連絡は受ける前提で、電話や対面ではなく、記録が残る方法にしてほしいという整理です。

休日明けは、会社側も出勤確認のために連絡してくることがあります。

その連絡に慌てて反応する前に、退職通知として何を伝えるべきかを整理しましょう。

貸与品返却と退職書類の送付依頼も準備する


休日明けから会社へ行かない場合でも、会社から貸与されている物があれば返却する必要があります。

社員証、制服、鍵、名札、入館証、パソコン、スマートフォン、その他会社から貸与されている備品などがある場合は、退職に伴って返却します。

会社に持参したくない場合は、追跡可能な方法で郵送返却する形が現実的です。

レターパック、宅配便、簡易書留などを利用し、発送日、追跡番号、同封物を控えておくと安心です。

内容証明には貸与品を同封できません。

退職通知は内容証明で送り、貸与品は別便で返却します。

また、退職後に必要となる書類の送付依頼も入れておきましょう。

離職票、源泉徴収票、社会保険関係書類などは、退職後の生活や手続きに関わる重要な書類です。

自宅宛てに送付してほしい旨を文書で伝えておけば、退職後のやり取りを減らしやすくなります。

休日明けに会社へ行かない場合、会社は本人に確認したい事項が多くなりがちです。

返却物や退職書類まで先回りして整理しておくことで、会社からの電話や確認連絡を減らしやすくなります。

まとめ


休日明けに会社へ行きたくない場合でも、何も伝えずに休み続けるのはおすすめできません。

会社から電話が続いたり、緊急連絡先に連絡されたり、退職手続きが進まなかったりする可能性があります。

大切なのは、一時的に出社がつらい状態なのか、退職の意思が固まっている状態なのかを分けて考えることです。

退職の意思が固まっている場合は、会社に退職意思と退職日を明確に伝える必要があります。

会社と電話したくない場合や、退職意思を伝えた記録を残したい場合は、内容証明による退職通知を検討できます。

内容証明では、退職の意思、退職日、有給取得希望、欠勤扱い、貸与品返却、退職書類の送付依頼、今後の連絡方法を整理できます。

休日明けから出社しない場合でも、今日付で必ず雇用契約が終了するとは限りません。

退職日までの期間を有給休暇や欠勤扱いで整理し、出社しない形を取ることがあります。

行政書士が対応できるのは、主に退職の意思、退職日、有給取得希望、貸与品の返却方法、今後の連絡方法などを、内容証明などの書面で明確に通知するサポートです。

ただし、会社から金銭請求を受けている場合や、未払い賃金・残業代などについて会社と条件交渉が必要になる場合は、まず状況を整理したうえで、内容証明による退職通知で対応できる範囲かを確認することが大切です。

「休日明けに会社へ行きたくない」

「連休明けから出社できない」

「上司と電話せずに退職したい」

このような場合は、無断欠勤のまま放置する前に、退職通知として何を伝えるべきかを整理しましょう。

退職は、会社と感情的に話し合うよりも、必要な意思表示と事務手続きを文書で整える方が安全です。

ご相談から退職通知の発送までの流れ

会社と直接やり取りするのが不安な方でも、LINE相談から手続きを進められます。
状況を確認したうえで、内容証明による退職通知で進められるかをご案内します。

1

LINEで無料相談

現在の勤務状況、退職希望日、会社から言われていることなどをお伺いします。

2

対応可否と進め方のご案内

内容証明による退職通知で進められるか、当事務所で対応できる範囲をご案内します。

3

ご依頼・お支払い

内容にご納得いただいた場合のみ正式にご依頼いただきます。無理な契約はありません。

4

退職通知書の作成

退職意思、退職日、今後の連絡方法、貸与品の返却、必要書類の発行依頼などを整理して文書を作成します。

5

内容証明郵便で発送

作成した退職通知書を、内容証明郵便により会社へ発送します。発送後は追跡番号等もご案内します。

6

発送後の対応についてご案内

会社から連絡や書面が届いた場合の確認ポイントについて、対応可能な範囲でご案内します。

※会社との交渉、未払い賃金の請求、損害賠償請求への対応などが必要な場合は、行政書士では対応できる範囲が限られます。その場合は、状況に応じて適切な相談先をご案内します。

会社と直接やり取りせずに、退職手続きを進めたい方へ

「連絡したくない」「引き止められるのが不安」という方でも問題ありません。
内容証明により、会社への直接連絡なしで退職手続きを進められます。
今の状態でも進められるか、その場でご案内できます。

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