ブログ

月曜日が怖くて出社できない場合の退職方法|会社に行かずに辞めるための現実的な進め方

月曜日が怖くて出社できない方へ、無断欠勤のまま放置せずに退職手続きを進める方法を行政書士が解説します。退職意思の伝え方、有給消化、欠勤扱い、内容証明による退職通知、会社から電話が来た場合の対応までわかりやすく説明します。

会社に行くのがつらい方へ

会社と直接やり取りせずに、退職手続きを進められる場合があります。

「上司に連絡したくない」「引き止められるのが不安」「明日から会社に行きたくない」など、今の状況でもご相談いただけます。
内容証明による退職通知で進められるか、まずは状況をお伺いします。

正社員・派遣社員・契約社員:16,500円(税込・郵送費込) パート・アルバイト:11,000円(税込・郵送費込)

※ご相談のみでも問題ありません。電話が難しい場合は、LINEだけで状況をお送りいただけます。無理な契約は一切ありません。

月曜日が怖くて出社できない方へ


日曜日の夕方から気分が重くなる。

月曜日の朝を考えるだけで眠れない。

会社の最寄り駅や職場の建物を想像するだけで、体が動かなくなる。

このように、月曜日が近づくたびに強い不安を感じる方がいます。

ただ面倒だから会社に行きたくない、という程度ではなく、出社すること自体が怖い状態です。

上司に会いたくない。

また叱責されると思うと苦しい。

退職したいのに、月曜日に会社へ行ったら言い出せない気がする。

このような状態になると、「明日は何とか休むべきか」「このまま退職した方がよいのか」で頭がいっぱいになります。

ただし、月曜日が怖くて出社できない場合でも、何も伝えずに休み続けるのは避けた方が安全です。

会社から電話が続いたり、緊急連絡先に連絡されたり、退職手続きが進みにくくなったりする可能性があります。

退職の意思が固まっているのであれば、会社に行けない状態のまま、退職意思を文書で伝える方法があります。

その一つが、内容証明による退職通知です。

会社に行けないことと、退職の手続きを進められないことは同じではありません。

必要な事項を文書で整理すれば、会社と直接話さずに退職へ進められる場合があります。

日曜夜から苦しい場合は限界のサインかもしれない


月曜日が怖いと感じる方の多くは、月曜の朝だけ苦しいわけではありません。

日曜日の昼過ぎから気持ちが沈み始める。

夕方になると会社のことばかり考えてしまう。

夜になっても眠れず、スマホで退職方法を調べ続ける。

このような状態が続いているなら、単なる休み明けの憂うつだけではない可能性があります。

特に、以前から退職を考えていた方や、会社との関係が悪化している方にとって、月曜日は大きな負担になります。

休日の間は少し落ち着いていても、出社日が近づくと一気に苦しくなることがあります。

ここで無理に自分を責める必要はありません。

ただし、苦しいからといって、何も準備せずに会社との連絡を絶つと、かえって不安が増えることがあります。

会社からの着信が続く。

LINEやメールが届く。

家族や緊急連絡先に連絡されるかもしれない。

このような状況になると、休むことも退職することも、さらに重く感じてしまいます。

月曜日が怖くて出社できない場合は、まず自分の状態を整理し、退職する意思が固まっているなら、退職日や有給休暇、今後の連絡方法を文書で整えることが大切です。

月曜日だけ休みたいのか、退職したいのかを分ける


月曜日の朝は、判断が難しくなりやすい時間です。

とにかく今日だけ行きたくないのか。

しばらく休みたいのか。

もう会社に戻るつもりがないのか。

ここを整理しないまま会社へ連絡すると、文面が曖昧になります。

「今日行けません」

「もう無理です」

「辞めたいです」

このような連絡だけでは、会社から見ると、今日だけ休みたいのか、退職したいのか、退職日はいつなのかが分かりません。

その結果、会社から確認の電話が来ることがあります。

退職の意思がまだ固まっていない場合は、まず体調不良や私用による休みとして連絡し、落ち着いてから考える方法もあります。

一方で、退職の意思が固まっているのであれば、退職意思と退職日を明確に伝える必要があります。

会社が月曜日付退職に同意すれば、早い退職日で処理されることもあります。

しかし、会社の同意がない場合、常にその日で雇用契約が終了するわけではありません。

退職日は一定期間後に設定しつつ、退職日までの期間を有給休暇や欠勤扱いとして整理し、出社しない形を取ることがあります。

月曜日が怖くて出社できない場合ほど、「今日休む話」と「退職する話」を分けて考えることが大切です。

無断欠勤のまま放置しない方がよい理由


月曜日の朝に出社できないと、会社から電話が来ることがあります。

その着信を見るだけで苦しくなり、何も返せなくなる方もいます。

ただ、何も伝えずに放置すると、会社からの連絡がさらに増える可能性があります。

会社から見ると、本人が体調不良なのか、事故に遭ったのか、寝坊なのか、退職したいのかが分かりません。

そのため、本人に電話をしたり、メールやLINEを送ったりすることがあります。

本人が連絡に出なければ、家族や緊急連絡先に確認される可能性もあります。

退職意思が会社に届いていない場合、退職日も決まりません。

有給休暇の扱いも整理されません。

会社から借りている物の返却や、退職書類の発行も進みにくくなります。

会社と関わりたくないから何も伝えなかったのに、結果として会社からの連絡が続いてしまう。

これは避けたい状態です。

月曜日から会社に行かずに退職したい場合でも、退職の意思、退職日、有給取得希望、欠勤扱い、貸与品返却、今後の連絡方法を文書で整理して伝えることが重要です。

無断欠勤に見える状態を避けるだけでも、退職後の混乱を減らしやすくなります。

退職の意思は電話以外でも伝えられる


退職の意思は、必ず電話や対面で伝えなければならないものではありません。

会社に退職の意思が明確に届く方法であれば、書面で通知することもできます。

月曜日が怖くて出社できない方にとって、上司に電話することは大きな負担です。

電話したら怒られるかもしれない。

退職理由を問い詰められるかもしれない。

引き止められたら断れない気がする。

そのような状態で無理に電話すると、相手の勢いに押されてしまうことがあります。

「一度会社に行きます」

「退職日は相談します」

「少し考えます」

本当は退職したいのに、このように答えてしまうと、退職意思が曖昧になる可能性があります。

電話が難しい場合は、退職通知書を郵送する方法があります。

退職意思を伝えた記録を残したい場合は、内容証明を使う方法もあります。

文書で伝える場合は、「退職したいです」ではなく、「〇年〇月〇日をもって退職いたします」と明確に記載することが大切です。

会社と直接話すことが難しいなら、電話で無理に説明しようとするより、文書で退職意思を整える方が安全な場合があります。

内容証明で退職意思を通知する方法


内容証明は、退職の意思を会社へ文書で通知し、その内容を記録に残しやすくする方法です。

いつ、どのような内容の文書を、誰から誰宛てに差し出したかを確認しやすくできます。

月曜日に会社へ行けなくなった場合、会社とのやり取りは感情的になりやすいです。

会社から電話が来る。

上司からLINEが来る。

「今日なぜ来ないのか」と聞かれる。

「退職するなら直接来て話せ」と言われる。

その場で返答すると、退職日や有給休暇、欠勤扱いについて曖昧な返事をしてしまう可能性があります。

内容証明では、退職の意思、退職日、有給取得希望、欠勤扱いの可能性、貸与品返却、退職書類の送付依頼、今後の連絡方法を一つの文書に整理できます。

ただし、内容証明を発送した日と、会社に到達する日は同じではありません。

退職の意思表示は、会社に到達してから効力が問題になります。

そのため、月曜日当日の欠勤扱いと、内容証明による退職通知は分けて考える必要があります。

内容証明は、会社を攻撃するための文書ではありません。

月曜日が怖くて出社できない状態で、退職に必要な事項を冷静に伝えるための実務的な方法です。

退職日・有給・欠勤扱いを整理する


月曜日から会社へ行きたくない場合、退職日と有給休暇、欠勤扱いを整理する必要があります。

退職日は、雇用契約が終了する日です。

一方で、月曜日から退職日まで会社に行かない期間をどう扱うかは、有給休暇や欠勤の問題になります。

期間の定めのない雇用契約では、退職の申入れから2週間で終了するという考え方があります。

ただし、その2週間は必ず出社しなければならないという意味ではありません。

有給休暇が残っていれば、退職日までの期間について年次有給休暇を取得し、出社せずに退職日を迎える形を検討できます。

文言としては、次のような形が考えられます。

退職日までの期間につきましては、残存する年次有給休暇を取得いたします。

有給休暇がない場合や日数が足りない場合は、退職日までの期間が欠勤扱いになる可能性があります。

欠勤扱いになれば、その期間の給与は発生しないのが通常です。

その場合は、状況に応じて次のように書くことがあります。

退職日までの期間につきましては、出社が困難であるため、欠勤としてお取り扱いくださいますようお願いいたします。

この文言を入れるかどうかは、状況によって慎重に判断します。

大切なのは、月曜日から出社しない場合でも、退職日と出社しない期間の扱いを文書で整理しておくことです。

会社から電話が来た場合の対応


月曜日に出社しない場合、会社から電話が来る可能性は高くなります。

「今日どうしたのか」

「今からでも来られないのか」

「退職の話は直接聞く」

「電話に出ないのは困る」

このように言われると、不安になる方も多いと思います。

しかし、退職の意思を文書で通知する方針を決めている場合、会社からの電話に必ず出なければならないわけではありません。

電話に出ると、相手の口調に押されて、退職日や有給休暇、欠勤扱いについて曖昧な返答をしてしまう可能性があります。

会社からの連絡は、書面またはメールでの対応に切り替える方が安全です。

内容証明には、次のような文言を入れることがあります。

今後の退職手続きに関するご連絡につきましては、記録保持および行き違い防止のため、書面またはメールにてお願いいたします。

この文言は、会社からの連絡を完全に拒否するものではありません。

必要な事務連絡は受ける前提で、電話や対面ではなく、記録が残る方法にしてほしいという整理です。

月曜日の朝は、会社側も出勤確認のために連絡してくることがあります。

その連絡に慌てて反応する前に、退職通知として何を伝えるべきかを整理しましょう。

貸与品返却と退職書類の送付依頼も準備する


月曜日から会社へ行かない場合でも、会社から貸与されている物があれば返却する必要があります。

社員証、制服、鍵、名札、入館証、パソコン、スマートフォン、その他会社から貸与されている備品などがある場合は、退職に伴って返却します。

会社に持参したくない場合は、追跡可能な方法で郵送返却する形が現実的です。

レターパック、宅配便、簡易書留などを利用し、発送日、追跡番号、同封物を控えておくと安心です。

内容証明には貸与品を同封できません。

退職通知は内容証明で送り、貸与品は別便で返却します。

また、退職後に必要となる書類の送付依頼も入れておきましょう。

離職票、源泉徴収票、社会保険関係書類などは、退職後の生活や手続きに関わる重要な書類です。

自宅宛てに送付してほしい旨を文書で伝えておけば、退職後のやり取りを減らしやすくなります。

月曜日から出社しない場合、会社は本人に確認したい事項が多くなりがちです。

返却物や退職書類まで先回りして整理しておくことで、会社からの電話や確認連絡を減らしやすくなります。

まとめ


月曜日が怖くて出社できない場合でも、何も伝えずに休み続けるのはおすすめできません。

会社から電話が続いたり、緊急連絡先に連絡されたり、退職手続きが進まなかったりする可能性があります。

大切なのは、月曜日だけ休みたいのか、退職の意思が固まっているのかを分けて考えることです。

退職の意思が固まっている場合は、会社に退職意思と退職日を明確に伝える必要があります。

会社と電話したくない場合や、退職意思を伝えた記録を残したい場合は、内容証明による退職通知を検討できます。

内容証明では、退職の意思、退職日、有給取得希望、欠勤扱い、貸与品返却、退職書類の送付依頼、今後の連絡方法を整理できます。

月曜日から出社しない場合でも、今日付で必ず雇用契約が終了するとは限りません。

退職日までの期間を有給休暇や欠勤扱いで整理し、出社しない形を取ることがあります。

行政書士が対応できるのは、主に退職の意思、退職日、有給取得希望、貸与品の返却方法、今後の連絡方法などを、内容証明などの書面で明確に通知するサポートです。

ただし、会社から金銭請求を受けている場合や、未払い賃金・残業代などについて会社と条件交渉が必要になる場合は、まず状況を整理したうえで、内容証明による退職通知で対応できる範囲かを確認することが大切です。

「月曜日が怖くて出社できない」

「日曜の夜から会社のことを考えると苦しい」

「上司と電話せずに退職したい」

このような場合は、無断欠勤のまま放置する前に、退職通知として何を伝えるべきかを整理しましょう。

退職は、会社と感情的に話し合うよりも、必要な意思表示と事務手続きを文書で整える方が安全です。

ご相談から退職通知の発送までの流れ

会社と直接やり取りするのが不安な方でも、LINE相談から手続きを進められます。
状況を確認したうえで、内容証明による退職通知で進められるかをご案内します。

1

LINEで無料相談

現在の勤務状況、退職希望日、会社から言われていることなどをお伺いします。

2

対応可否と進め方のご案内

内容証明による退職通知で進められるか、当事務所で対応できる範囲をご案内します。

3

ご依頼・お支払い

内容にご納得いただいた場合のみ正式にご依頼いただきます。無理な契約はありません。

4

退職通知書の作成

退職意思、退職日、今後の連絡方法、貸与品の返却、必要書類の発行依頼などを整理して文書を作成します。

5

内容証明郵便で発送

作成した退職通知書を、内容証明郵便により会社へ発送します。発送後は追跡番号等もご案内します。

6

発送後の対応についてご案内

会社から連絡や書面が届いた場合の確認ポイントについて、対応可能な範囲でご案内します。

※会社との交渉、未払い賃金の請求、損害賠償請求への対応などが必要な場合は、行政書士では対応できる範囲が限られます。その場合は、状況に応じて適切な相談先をご案内します。

会社と直接やり取りせずに、退職手続きを進めたい方へ

「連絡したくない」「引き止められるのが不安」という方でも問題ありません。
内容証明により、会社への直接連絡なしで退職手続きを進められます。
今の状態でも進められるか、その場でご案内できます。

正社員・派遣社員・契約社員

16,500円(税込・郵送費込)

パート・アルバイト

11,000円(税込・郵送費込)

追加料金なし(あとから費用が増えることはありません)

「このまま続けるのがつらい」と感じているなら、今のタイミングで動いて問題ありません。

※土日祝のご相談にも対応しています。

※ご相談のみでも問題ありません。現在の状況をお伺いしたうえで、進め方をご案内します。

サービス内容を詳しく確認したい方は こちら

関連記事

  1. 退職後に会社からクレームが来たときに、内容証明が役立つ場面と限界…

  2. 内容証明退職の費用|内容証明郵便と退職手続きの料金

  3. 会社からの電話に出たくない場合の退職方法|電話せず辞める方法

  4. 介護職・看護職がシフト制の職場を「内容証明」で辞めるときのポイン…

  5. 退職代行を使った後の転職活動|不利になることはある?

  6. ブラック企業を辞めるベストな方法|安全に退職するためのポイント

  7. 退職代行の依頼から退職までの期間|どれくらいで辞められるのか

  8. 行政書士が行える退職サポートと、弁護士につなぐべきケースの線引き…

PAGE TOP