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契約書作成をオンラインで依頼する場合|来所なしで相談・作成できる?

契約書作成をオンラインで依頼したい方へ。LINE・メール・電話での相談、契約書データや取引資料の送付方法、オンライン依頼の流れ、準備すべき資料、注意点を行政書士が解説します。

契約書の作成・内容確認を検討中の方へ

契約前の不安な段階でも、まずは内容確認からご相談いただけます。

「相手方から契約書を渡された」「このままサインして大丈夫か不安」「ひな形を自社用に直したい」など、契約書に関する不安は早めの確認が大切です。
業務委託・売買契約・秘密保持契約(NDA)など、取引内容に合わせて契約書の確認・作成をサポートします。

契約書作成:16,500円~ 内容確認:11,000円~

※ご相談のみでも問題ありません。契約書の作成・内容確認・修正方針など、状況に応じてご案内します。

契約書作成をオンラインで依頼したい方へ


契約書を作成したいと思っても、事務所まで行く時間がない場合があります。

仕事が忙しく、平日の日中に相談しにくい。

遠方なので来所が難しい。

まずはLINEやメールで相談したい。

契約書のデータを送って確認してほしい。

このような場合、契約書作成をオンラインで依頼できるのか気になる方も多いと思います。

契約書作成や契約書の内容確認は、取引内容や資料を共有できれば、オンラインでも進められるケースがあります。

たとえば、業務委託契約書、売買契約書、秘密保持契約書・NDA、簡単な取引契約書などは、LINEやメールで状況を確認し、必要な資料を送っていただくことで、作成や内容確認を進められる場合があります。

もちろん、内容によっては電話で補足確認をした方がよいこともあります。

ただ、契約書作成のために必ず来所しなければならないとは限りません。

この記事では、契約書作成をオンラインで依頼する場合の流れ、準備する資料、注意点について解説します。

契約書作成はオンラインでも相談できる


契約書作成は、オンラインでも相談できます。

契約書は、実際の取引内容を文書にするものです。

そのため、取引内容、相手方情報、報酬、納期、契約期間、支払条件、解除条件などを確認できれば、対面でなくても作成を進められる場合があります。

オンラインでの相談方法としては、LINE、メール、電話などがあります。

最初はLINEで概要を送っていただき、必要に応じて資料をメールで送付する形でも問題ありません。

すでに契約書案がある場合は、WordやPDFのデータを送っていただき、内容確認や修正案の作成を進めることもできます。

ひな形をもとに修正したい場合も、使いたいひな形と取引内容を共有すれば、どの部分を直すべきか整理しやすくなります。

オンラインで進める場合でも、大切なのは情報を正確に共有することです。

対面で話せない分、取引内容や希望条件をメモにして送っていただくと、契約書の作成や確認がスムーズになります。

オンライン依頼の基本的な流れ


契約書作成をオンラインで依頼する場合、一般的には次のような流れで進みます。

  • LINE・メール・電話で相談
  • 契約書の種類や取引内容を確認
  • 必要資料や契約書データを送付
  • 作成・内容確認の範囲を確認
  • 費用と納期の見積もり
  • 正式依頼
  • 契約書案の作成または内容確認
  • 必要に応じて修正
  • 完成データの納品

最初の相談では、契約書を一から作成したいのか、相手方から届いた契約書を確認したいのか、ひな形を修正したいのかを確認します。

そのうえで、必要な資料や確認事項を整理します。

契約書作成の場合は、取引内容の聞き取りが重要です。

契約書レビューの場合は、確認してほしい契約書データと、実際の取引内容が分かる資料が必要です。

見積もり後、正式に依頼いただいた場合は、契約書案の作成や内容確認を進めます。

納品は、WordやPDFなどのデータで行うことが多いです。

オンラインであっても、流れを整理して進めれば、対面相談に近い形で契約書作成を進めることができます。

LINE・メールで伝えるべき内容


オンラインで契約書作成を依頼する場合、最初の相談で何を伝えればよいか迷うことがあります。

難しく考える必要はありません。

まずは、現在の状況を簡単に伝えるだけでも大丈夫です。

たとえば、次のような内容です。

  • 契約書を一から作りたいのか
  • 相手方から届いた契約書を確認したいのか
  • ひな形を修正したいのか
  • 契約書の種類
  • 自社が提供する側か、依頼する側か
  • 相手方との取引内容
  • 契約開始日や返答期限
  • 特に不安な点

たとえば、「業務委託契約書を作りたいです。こちらが仕事を受ける側です。報酬は月額〇万円で、SNS運用を行う予定です」という程度でも、最初の相談としては十分です。

相手方から契約書が届いている場合は、「このままサインしてよいか不安です」「損害賠償と途中解約の部分が気になります」と伝えると、確認の方向性が分かりやすくなります。

すべてを完璧にまとめる必要はありません。

ただ、最初に状況が分かると、作成なのか、内容確認なのか、修正なのかを判断しやすくなります。

契約書データや資料の送り方


オンラインで契約書作成や内容確認を依頼する場合は、契約書データや資料の共有が必要です。

すでに契約書案がある場合は、WordデータやPDFデータを送付します。

Wordデータがあると、修正案やコメントを入れやすくなります。

PDFでも確認はできますが、修正作業を行う場合は、可能であれば編集できる形式の方がスムーズです。

また、契約書だけでなく、取引内容が分かる資料も大切です。

契約書の文章だけを見ても、実際の取引内容に合っているかまでは分からないことがあるからです。

共有するとよい資料には、次のようなものがあります。

  • 契約書案のWordデータ
  • 契約書案のPDFデータ
  • 取引内容をまとめたメモ
  • 見積書・発注書・注文書
  • 相手方とのメールやチャット
  • 報酬・納期・契約期間が分かる資料
  • 過去に使った契約書
  • 参考にしたいひな形

資料がすべて揃っていなくても相談は可能です。

まずは手元にあるものを共有し、不足している情報を確認しながら進めることができます。

オンライン依頼では、資料を送る前に、個人情報や機密情報の取扱いが不安な場合もあると思います。

そのような場合は、最初にどの範囲の資料が必要か確認してから送付すると安心です。

オンラインで依頼しやすい契約書の例


オンラインで依頼しやすい契約書には、さまざまなものがあります。

たとえば、業務委託契約書はオンライン相談と相性がよい契約書の一つです。

業務内容、報酬、納期、契約期間、追加作業、修正対応、成果物の取扱いなどを整理すれば、オンラインでも作成や内容確認を進められる場合があります。

売買契約書も、売買対象、代金、支払条件、引渡し、検査、不具合があった場合の対応などを確認することで、作成や確認を進められます。

秘密保持契約書・NDAは、取引開始前にオンラインで相談されることも多い契約書です。

秘密情報の範囲、利用目的、開示できる相手、秘密保持義務の期間などを整理します。

オンラインで相談しやすい契約書の例は、次のとおりです。

  • 業務委託契約書
  • 売買契約書
  • 秘密保持契約書・NDA
  • 取引基本契約書
  • 簡単な覚書・合意書
  • 業務提携に関する契約書案
  • ひな形をもとにした契約書修正
  • 相手方から届いた契約書の内容確認

ただし、契約内容が複雑な場合や、すでに相手方とトラブルになっている場合は、通常の契約書作成・内容確認とは対応範囲が異なることがあります。

まずは現在の状況を共有し、オンラインで対応できる範囲を確認しましょう。

オンライン依頼のメリット


契約書作成をオンラインで依頼するメリットは、来所の負担を減らせることです。

仕事の合間にLINEで相談できる。

契約書データをメールで送れる。

遠方でも相談しやすい。

資料を見ながら内容確認を進められる。

このように、時間や場所の制約を受けにくい点がメリットです。

特に、契約書の内容確認は、早めに相談した方がよいことがあります。

相手方から返答期限を指定されている場合、来所の予定を調整しているうちに期限が迫ってしまうこともあります。

オンラインであれば、まず契約書データを送り、確認範囲や見積もりを相談しやすくなります。

また、文章でやり取りすることで、相談内容や確認事項が残る点もメリットです。

「どの条項が不安なのか」「どの条件を入れたいのか」をLINEやメールで整理しておくと、後から見返しやすくなります。

契約書作成は、取引内容を整理する作業でもあります。

オンライン相談は、その整理を進めるうえでも有効です。

オンライン依頼で注意したいこと


オンラインで契約書作成を依頼する場合は、いくつか注意点もあります。

まず、取引内容を正確に伝えることが大切です。

対面であれば会話の流れで補足できることも、オンラインでは情報が不足しやすい場合があります。

そのため、契約書の種類、取引内容、自社の立場、報酬、納期、契約期間、不安な点などを、できるだけ具体的に伝えることが大切です。

次に、契約書データや資料は、読み取れる状態で送付しましょう。

写真がぼやけている、ページが抜けている、変更履歴が分からないといった状態では、確認が難しくなることがあります。

また、急ぎの場合は、返答期限や希望納期を最初に伝える必要があります。

相手方から「明日までに返答してほしい」と言われている場合は、その期限を共有しておくことで、どの範囲を優先して確認するか判断しやすくなります。

さらに、すでに相手方とトラブルになっている場合も注意が必要です。

相手方との交渉、紛争対応、損害賠償請求、未払い金の回収などが必要な場合は、契約書作成や内容確認とは対応できる範囲が異なります。

契約前の作成・確認なのか、契約後のトラブル対応なのかを整理して相談しましょう。

正式依頼前に準備しておきたいもの


契約書作成をオンラインで正式に依頼する前に、手元の資料を整理しておくとスムーズです。

すべてが揃っていなくても相談は可能ですが、分かる範囲で準備しておくと、見積もりや作成方針を決めやすくなります。

準備しておきたいものは、次のとおりです。

  • 作成または確認してほしい契約書の種類
  • 取引内容をまとめたメモ
  • 相手方の氏名・会社名・住所などの情報
  • 見積書・発注書・注文書
  • 報酬・代金・支払条件が分かる資料
  • 納期・契約期間が分かる資料
  • 契約書案やひな形のデータ
  • 相手方とのメールやチャット
  • 特に不安な点や追加したい条項
  • 希望納期や返答期限

契約書を一から作成したい場合は、取引内容のメモが重要です。

相手方から届いた契約書を確認したい場合は、その契約書データと取引内容が分かる資料を共有しましょう。

ひな形を修正したい場合は、使いたいひな形と、今回の取引条件を送ると進めやすくなります。

オンライン依頼では、最初の情報整理がとても大切です。

現在の状況を共有したうえで、作成なのか、内容確認なのか、修正なのか、どの範囲で依頼するのかを確認しましょう。

まとめ


契約書作成は、オンラインでも相談できる場合があります。

LINE、メール、電話などで取引内容を確認し、契約書データや資料を共有することで、契約書作成や内容確認を進められるケースがあります。

オンラインで依頼する場合は、まず契約書を一から作成したいのか、相手方から届いた契約書を確認したいのか、ひな形を修正したいのかを整理しましょう。

業務委託契約書、売買契約書、秘密保持契約書・NDA、取引基本契約書、簡単な覚書や合意書などは、資料を共有できればオンラインでも相談しやすい契約書です。

オンライン依頼のメリットは、来所の負担を減らし、早めに相談しやすいことです。

一方で、取引内容や希望条件が曖昧なままだと、契約書の作成や確認も進めにくくなります。

そのため、取引内容のメモ、相手方情報、見積書、発注書、報酬、納期、契約期間、相手方とのメール、不安な点、返答期限などを整理しておくとスムーズです。

ただし、すでに相手方とトラブルになっている場合や、損害賠償請求、未払い金の回収、具体的な交渉が必要な場合は、契約書作成や内容確認とは対応範囲が異なることがあります。

「事務所に行く時間がない」

「LINEやメールで契約書作成を依頼したい」

「相手方から届いた契約書をオンラインで確認してほしい」

このような場合は、まず現在の契約書や取引内容を共有し、オンラインで対応できる範囲や費用の目安を相談しましょう。

ご相談から契約書作成・内容確認までの流れ

契約書の作成・内容確認は、取引内容や相手方との関係、契約書の有無によって進め方が変わります。
まだ内容が固まっていない段階でも、まずは現在の状況を確認し、必要な対応と費用の目安をご案内します。

1

無料相談・状況確認

契約書を新しく作成したいのか、相手方から提示された契約書を確認したいのか、現在の状況を確認します。

2

取引内容・契約書の確認

業務内容、報酬、納期、契約期間、解除条件、損害賠償、秘密保持など、契約書に反映すべき内容を整理します。

3

お見積もり・正式依頼

契約書の種類、分量、確認範囲、修正の必要性などを踏まえて、正式な費用をご案内します。

4

契約書の作成・内容確認

新規作成の場合は取引内容に合わせて契約書を作成し、内容確認の場合は契約書の確認ポイントや修正候補を整理します。

5

修正・調整

ご希望や取引内容に応じて、文言の修正、条項の追加・削除、分かりにくい表現の調整を行います。

6

納品・内容説明

完成した契約書や確認結果をお渡しし、重要な確認ポイントや今後の使い方についてご案内します。

※相手方との交渉、紛争対応、損害賠償請求などが必要な場合は、対応できる範囲が異なります。契約前の書面作成・内容確認を中心にサポートします。

契約書の作成・内容確認でお困りの方へ

「この内容で契約して大丈夫か不安」「ひな形をそのまま使っている」という段階でも構いません。
業務委託・売買契約・秘密保持契約(NDA)などについて、
取引内容を確認したうえで、契約書の確認ポイントや修正・作成の方向性、費用の目安をご案内します。

契約書作成(新規)

16,500円~(税込)

内容確認(相手方案のチェック)

11,000円~(税込)

※ボリューム・難易度により変動します。正式な費用は事前にお見積もりします。

相手方から提示された契約書でも、そのまま進めず「このまま契約して大丈夫か」を一度ご確認ください。

※ご相談のみでも問題ありません。現在の状況をお伺いしたうえで、進め方をご案内します。

サービス内容を詳しく確認したい方は こちら

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